千葉県立千葉中学校訪問記(1/3)

2008年6月5日13:30〜15:00 京葉学舎 皆倉宣之

千葉県立千葉中学校は、千葉県立千葉高校に併設する形で今春開校した公立中高一貫校です。

県立千葉高校は、県内屈指の進学校として全国的にも著名な学校です。いわゆる詰め込み式の授業を大量に行い、進学実績をあげようとしている学校とは一線を画していて、授業内容が高度かつ独特であることでも名高い学校です。

そんな学校の中高一貫校は全国的にも珍しく、話題を集めています。

このたび、県立千葉中学校の様子について、短い時間ではありますが見学する機会に恵まれたので、このページをご覧の皆様に御報告申し上げます。

生徒たちの姿

出身地

  • 千葉市が一番多い。
  • 柏、松戸、佐原、多古、木更津方面からも来ている。

受験の動機

  • 千葉高へゆけるから。
  • 授業の内容がよさそうだから。

  • 塾へ行ってなかった生徒もかなりいる。

どんな子が多い?

  • 個性豊かな生徒が多い。
  • 物事に対する興味・関心や疑問を持った生徒が多い。
  • いままでの小学校では友達と話が通じなかったが、ここでは通じて楽しいという生徒もいる。

レベル

  • 高い。

入試(適性検査)

  • 入試の結果では、やや男子の方がよかった。
  • 多分、記述式問題だったからでは?

授業

  • とにかく授業が賑やか。
  • 生徒はどんどん発言し、教師が返答に詰まるような質問まで飛び出す。
  • この辺りが高校の授業との違いか。

学校の姿勢

調べ学習